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平成20年度 環境活動レポート 平成21年5月1日(金)
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| | (1) | 事業所名および代表者氏名 |
| | ・株式会社 OA研究所 |
| | ・代表取締役社長 矢田 善春 |
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| | (2) | 所在地 |
| | ・神奈川県鎌倉市台二丁目15番41号 |
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| | (3) | 環境管理責任者及び連絡先 |
| | ・環境管理責任者 | : | 品質保証推進センター長 小原 一浩 |
| | ・連絡先 | : | 神奈川県藤沢市遠藤2021番地−10 |
| | TEL:0466−87−8711/FAX:0466−87−7988 |
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| | (4) | 事業活動の内容 |
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| ・ | 情報通信機器(ハードウェア、ソフトウェア)の開発及び製造 |
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| ・ |
情報通信機器(ハードウェア、ソフトウェア)及び情報通信機器
実装基板の受託開発、受託製造並びにサービス業務(検査、修理等) |
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| | (5) | 事業の規模 |
| | ・資本金 | 4億5,100万円 |
| | ・従業員数 | 197人(うち113人は得意先に常駐) |
| | 内訳 | 1) | 本社 | : | 156人(うち90人は得意先に常駐) |
| | | 2) | 藤沢工場 | : | 41人(うち23人は得意先に常駐) |
| | ・事業所延べ床面積 | 4,793平方米 |
| | 内訳 | 1) | 本社 | : | 神奈川県鎌倉市台二丁目15番41号 |
| | | | 2,321平方米 |
| | | 2) | 藤沢工場 | : | 神奈川県藤沢市遠藤2021番地−10 |
| | | | 2,472平方米 |
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株式会社 OA研究所 環境方針
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当社は、企業理念に則り「ひのき(品質・納期・機密保持)精神」をモットーに、
美しい自然に恵まれたこの地球環境と資源を次世代に引き継ぐため、
環境問題を人類共通の重要事項との認識のもと「環境との調和」を経営の重要課題の一つととらえ、
全ての企業活動において地球環境の保全を優先して、継続的な活動を推進致します。 |
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● 行動指針 |
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(1) |
当社で設計・製造される製品又はサービス業務の企業活動に必要な、資源及び環境への影響に配慮するため、
環境マネジメントシステムを運用することにより、資源・エネルギーの有効活用、汚染防止、
廃棄物の削減・適正処理及びリサイクルを継続的に推進する。 |
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(2) |
環境に関連する法規制及び周辺地域の環境条例、その他当社が同意する協定等の要求事項を遵守し、
それらに沿った環境の保全を行う。 |
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(3) |
次の項目に関連し、環境への負荷・環境への取り組みの自己チェック(以下環境影響評価という)結果に
配慮した環境目的及び環境目標を年度ごとに設定し、その活動状況を環境マニュアルに沿って定期的に
確認・評価及び改善を図る。 |
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1)地球温暖化、オゾン層破壊を含めた汚染の予防 |
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2)天然資源の保護(資源消費量の削減)の推進 |
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3)地球環境負荷(資源リサイクル、廃棄物の排出量)軽減の推進 |
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4)製品又はサービス業務における環境配慮 (化学物質の管理、製品環境アセスメント)の推進 |
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(4) |
環境マネジメントシステムへの取り組みを全従業員に周知するとともに、環境活動レポートを公表する。 |
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平成21年4月1日
株式会社 OA研究所
代表取締役社長 矢田 善春
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3.1 環境目標 |
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当社は、以下の目標を掲げて環境活動に取り組んでいます。 |
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| 環境目標項目 |
中期目標 |
2008年度 目標値 |
| 基準年度 |
達成年度 |
目標値 |
二酸化炭素排出量 絶対値を削減 |
2003年 385.9トン |
2008年 347.3トン |
10%削減 |
278.5トン 28%削減 |
廃棄物総排出量の 削減 |
2003年 24.2トン |
2008年 21.3トン |
12%削減 |
13.1トン 46%削減 |
廃棄物 リサイクル率の向上 |
2003年 41.4% |
2008年 61.4% |
20%向上 |
63.9% 23%向上 |
総排水量 (水使用量)の削減 |
2003年 2,190立方米 |
2008年 1,640立方米 |
25%削減 |
1,459立方米 33%削減 |
コピー用紙使用量の 削減 |
2003年 2,220冊 |
2008年 1,555冊 |
30%削減 |
1.009冊 55%削減 |
環境経営システムに 関わる取り組み (EA21 別表2)率 |
2004年 59% |
2008年 69% |
10%向上 |
10%向上 |
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3.2 環境への負荷実績 |
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当社の事業内容は、情報通信機器(ハードウェア、ソフトウェア)の開発・製造及び情報通信機器実装基板の受託開発、
受託製造並びに受託修理で環境負荷として、主に二酸化炭素排出量、総廃棄物排出量及び総排水量が該当する。
尚、総物質投入量を記入しなかった理由は、当社の製品は、種類・品目数が多岐にわたるため除外項目としました。 |
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| 環境目標項目 |
中期目標 |
2008 年度 全社 目標
(基準 年度比) |
2008 年度 全社 実績
(基準 年度比) |
2008 年度実績
事業所別 内訳 |
基準 年度の 実績値
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達成 年度の 目標値
(基準 年度比) |
| 本社 |
工場 |
二酸化炭素排出量 絶対値を削減 |
2003年 385.9トン |
2008年 347.3トン 10%削減 |
278.5トン 28%削減 |
238.3トン 38%削減 |
121.8 トン |
116.5 トン |
廃棄物総排出量の 削減 |
2003年 24.2トン |
2008年 21.3トン 12%削減 |
13.1トン 46%削減 |
10.0トン 59%削減 |
5.7 トン |
4.3 トン |
廃棄物 リサイクル率の向上 |
2003年 41.4% |
2008年 61.4% 20%向上 |
63.9% 23%向上 |
60.1% 19%向上 |
61.2 % |
58.6 % |
総排水量 (水使用量)の削減 |
2003年 2,190 立法米 |
2008年 1,640 立法米 25%削減 |
1,459 立方米 33%削減 |
1,266 立方米 42%削減 |
955 立方米 |
311 立方米 |
コピー用紙使用量の 削減 |
2003年 2,220冊 |
2008年 1,555冊 30%削減 |
1,009冊 55%削減 |
781冊 65%削減 |
639 冊 |
142 冊 |
環境経営システムに 関わる取り組み (EA21の別表2)率 |
2004年 59% |
2008年 69% 10%向上 |
69% 10%向上 |
69% 10%向上 |
− |
− |
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| No |
環境目的 |
2008年度の目標値 |
主な実施事項 |
| 1 |
二酸化炭素 排出量の削減 (2008年度までに 2003年度実績値の 10%削減) |
電気使用量は 2003年度 90.9万KWhを 68.9万KWhにする。 (24%削減) |
| 1. | 空調設備の効率的運転 |
| 2. | 生産設備の効率的運転 |
| 3. | 省エネ空調設備へ更新 |
| 4. | 省エネPCへ更新 |
| 5. | 省エネ型事務機へ更新 |
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| 2 |
廃棄物 総排出量の削減 (2008年度までに 2003年度実績値の 12%削減) |
廃棄物 総排出量は 2003年度 24.2トンを 13.1トンにする。 (46%削減) |
| 1. | 用紙類の使用量を抑制 |
| 2. | 梱包、包装材の 再使用を拡大 |
| 3. | オフィス使用品の リユースを促進 (事務用品、生活用品) |
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| 3 |
分別回収の 徹底による リサイクル率の向上 (2008年度までに 2003年度実績値の 20%向上) |
リサイクル率は 2003年度 41.4%から 63.9%へ向上。 (23ポイント改善) |
| 1. | 分別回収区分 (15→21)の徹底により リサイクル量を増加 |
| 2. | 包装/梱包材の削減、 再使用により廃棄物の 排出量を抑制 |
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| 4 |
総排水量の削減 (2008年度までに 2003年度実績値の 25%削減)
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総排水量は 2003年度 2,190立方米を 1,459立方米にする。 (33%削減) |
| 1. | 配管及び設備からの 漏水点検 |
| 2. | 蛇口からの適量使用 |
| 3. | 蛇口のこまめな開閉 |
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| 5 |
コピー用紙 使用量の削減 (2008年度までに 2003年度実績値の 30%削減)
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コピー用紙 使用量は 2003年度 2,220冊を 1,009冊にする。 (55%削減) |
| 1. | 紙書類の簡素化を推進 |
| 2. | 裏紙使用、縮小・両面印刷 |
| 3. | 会議資料、配付資料の 電子化 |
| 4. | 紙書類の納品物を 電子化 |
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| 6 |
環境経営システムに 関わる項目 実施率の向上 (2008年度までに 2004年度実績値の 10%向上)
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実施率は 2004年度 59%から 69%へ向上。 (10ポイント改善) |
| 1. | 取り組み改善に7項目を 追加設定 |
| 2. | 実施状況を環境委員会で 定期的にフォロー |
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2008年度は2003年度から始まった当社の中期目標(5ヵ年)の
最終年度でした。
その結果は3.2項の「環境への負荷実績」に示すとおり各環境目標項目(6項目)とも
大幅な改善を実施することができました。
それらの改善状況のうち主な環境目標項目である二酸化炭素(CO2)の排出量及び廃棄物の
排出量、リサイクル率の実績推移を付図1、付図2に示します。
【付図1】

【付図2】

又、2008年度の改善状況は、リサイクル率が2003年度実績値から23ポイント
向上させる63.9%の目標に対して実績は19ポイント向上の60.1%で4ポイントの
未達成でしたが、他の5項目(二酸化炭素(CO2)の排出量、廃棄物総排出量、総排水量、
コピー用紙使用量、EA21の環境経営システムに関わる取り組み改善)は、上記4項の
「主要な環境活動計画の内容」を着実に実施したこと、決めた事の実行を全部門、
全従業員で推進したこと及び世界的な経済活動の低迷の影響を受け当社も生産活動の
低迷が生じたこと等により目標を大幅に達成致しました。
以下へ2008年度の環境活動計画に対する各環境目標項目の取り組み結果を報告致します。
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| (1) |
当社における二酸化炭素(CO2)の排出量は電気の使用に伴う排出量が
全体の約94%を占めています。
2008年度は夏季の猛暑、冬季は暖冬もありましたが省エネ空調設備へ更新、
省エネPCへ更新、省エネ型事務機へ更新、空調設備の効率的運転及び生産設備の
効率的運転等により2008年度は28%の削減目標値に対し、実績は38%の削減となり
目標を10%超える削減ができました。
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| (2) |
廃棄物総排出量は使用済用紙、製品、材料の梱包材等が主要でありますが
2008年度は一部作業内容の変化及び梱包材の通い箱化の適用等により
2008年度は46%の削減目標値に対し、実績は59%の削減となり目標を13%超える
削減ができました。
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| (3) |
リサイクル率の向上は分別回収の徹底により使用済み梱包材、
使用済み用紙、ペットボトル、空き缶等をリサイクルすることで
2008年度は23ポイントの改善目標に対して実績は19ポイントの改善で
リサイクル率は60.1%になりました。
残念ながら目標に対して4ポイントの未達成でしたが引き続き廃棄物の見直しにより
リサイクル化の推進、分別の徹底による一般焼却物の削減化に努めます。
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| (4) |
総排水量の削減はこまめな活動(適量使用及び点検)と配管及び
設備からの漏水を早期に検知と対策に努めました。その結果2008年度は
33%の削減目標値に対し、実績は42%の削減となり目標を10%超える削減ができました。
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| (5) |
コピー用紙使用量の削減はコピー、プリントアウトの見直し、
紙から電子メディアへの切り替えの実施及び一部生産活動の内容の変化により
2008年度は55%の削減目標値に対し、実績は65%の削減となり目標を
10%超える削減ができました。
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| (6) |
エコアクション21(EA21)の環境経営システムに関わる取り組み改善は、
2008年度の改善計画書へ推進項目、推進部門、期限の設定及び実施状況を
定期フォローすることにより10ポイント改善の目標実施率69%に対し、目標通り
10ポイントの改善をはかることができました。 |
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| (1) |
適用となる主な環境関連法規 |
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| 主な適用法規 |
該当する活動 |
| 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 |
廃棄物の排出時の適正処理 |
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| (2) |
違反、訴訟等 |
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環境関連法規への違反はありません。
尚、関係機関等から特に指摘、クレームはなく、また訴訟等も同様に過去1件もありません。 |
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−以 上− |
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